唯我独論

ルアー・フライフィッシング、気象等に関する独論を綴る

調子悪い2

今期のシイラは調子イマイチです。なにしろ数が少な過ぎます。初期はサイズに恵まれていましたが、その姿もほぼ見なくなり・・・。秋に向けてペンペンサイズが増えていくのでしょうが、昨年よりは小さくないのがせめてもの救いです。(笑)

川のスズキには浸かり続けています。やはり雨後は釣れます。涼しくて止められないじゃなくてぼちぼち釣れてしまうので。このまま秋まで続いてほしい。

なんか調子悪い

記事を書いているのですが、アップデートの調子が悪く、イマイチ上手くいきません。海にはボチボチ行っています。もちろん夏を楽しんでいます。川に浸かって涼みながらのスズキもぼちぼち雨後に釣れています。昼間の炎天下に川に浸かっていると暑さを忘れて気持ち良過ぎです。

復活と夏が来た

フライで稚鮎パターンは田植えと共に終了していたが、思い立って違うポイントで稚ボラ?パターンで同じ釣り方をしてみたところ、雨後を中心にぼちぼち釣れてしまって、フライロッドが仕舞えない状況です。このまま秋まで行ってしまうのでしょうか?お陰様で右手の親指がバネ指になりました。泣

海水浴場開始前に夏が来ました。今年はシイラの年になるといいな。

田植えとともに・・・

3月半ばから始まった稚鮎パターンでのフライスズキは終了しました。田植えが始まると田んぼを引っ掻き回した濁りが入り、堰堤から引水するので減水してしまうことが主な要因だと思われます。それにしても、存分に楽しませてもらいました。合計数はセイゴから80㎝までで84本でした。約2か月半の間に、釣れるパターンとフライサイズが変っていくのがとても勉強になりました。秋の落ちアユシーズンに生かせそうなフライパターンを試作済みなので、これまた楽しみです。

 

梅雨入りしましたが、梅雨の狭間の凪の海が恋しくなって、ボチボチとルアーを投げてますが、まだシイラは入ってきていない様子です。潮も薄濁り気味なので、青物がまだ元気していて、世間で言うところのイナワラサイズが水面で騒いでいたので、早速楽しませてもらいました。潮が変らないとまだ青物天国が続きそうです。

絶好調2

五月に入ってからも絶好調が続いている。数では1日で12本、サイズも80㎝が出た。おまけにキビレもトータル3本で最大サイズは40cmを超えている。また、コイも最大90㎝を含む3本キャッチした。全てドライワカサギフライとイワイミノーの合わせ技かつ両者の無駄なところを削ぎ落したシンプルなものである。サイズや浮き具合を少しづつバージョンを変えて試しているが、やっばり死にかけて流下してるアベレージサイズの稚鮎に合わせたサイズ感と、浮き過ぎていないことが大切な気がする。

f:id:mi0911:20180511184839j:plain

f:id:mi0911:20180515211642j:plain

 

f:id:mi0911:20180515211421j:plain

やっぱり稚鮎は皆さん好きなんですねぇ。(笑) 三者とも捕食の仕方に個性があるのがまた面白いところです。